はっとさせられる言葉たち

名言や言葉の紹介&雑記がベースのブログです。時折、何かの解説(カテゴリー「役立ち情報」)や旅行記などを書いていきます。

どんな会社にいても、どんな仕事をしていても、 自分の仕事にプライドを持って、日々奮闘し、達成感を得ている人のことを本当の勝ち組と言うんじゃないかと俺は思う。

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どんな会社にいても、

どんな仕事をしていても、

自分の仕事にプライドを持って、

日々奮闘し、

達成感を得ている人のことを、

本当の勝ち組と言うんじゃないかと俺は思う。

by半沢直樹

 

 

半沢直樹の第四話の名言2つ目です。

1つ目の名言はページ下部のリンクよりお読みいただけたらと思います。

この言葉は本日の第四話で物語の終盤、伊佐山と三笠を倒し、銀行への栄転が決まった際の祝賀会で、部下たちにスピーチをする場面で登場した言葉です。

確かに、これは名言と呼べると思えましたので、紹介させていただきました。

しかし、この紹介した名言よりも、その後に続く形で半沢が話した就職氷河期のくだりが個人的には印象に残りましたね。

君たちは40代から20代、大半は就職氷河期で苦労をした人間だ。

そうした時代を招いた馬鹿げたバブルは自分たちの為だけに仕事をした連中が顧客不在のマネーゲームを繰り広げ、世の中を腐らせて出来た。

その被害を被った君たちは俺たちの世代とはまた違う見方で組織や社会を見てるはずだ。

そんな君たちは十年後、社会の真の担い手になる。

君たちの戦いはこの世界をきっとより良くしてくれるはずだ。

私は就職氷河期と呼ばれる世代よりも若い世代ではありますが、私の世代はリーマンショックの被害を被った世代と言え、私の就職した2011年も諸説はありますが、就職氷河期と呼ばれることもある世代です。

なので、この名言には勇気づけられる思いでした。

確かに、私たちの世代は、上の世代と比べて組織や社会への見方が違うような気はしています。

会社に対しては、忠誠を尽くす、会社の為に、という思いよりも、自分の目指す先と会社の目指す先が同じであるから、今ここに属して働いている、上手い言葉が見当たりませんが、会社ありきの考えではなく、自分の考えありきで結果として会社に所属して働いている、ような気がしています。

極端な言い方をすれば、互いに利用し利用されるような関係でドライに会社や組織を見ており、会社の方針が自分の考えから外れている場合は強く反発するようなところもあるかもしれません。

そして、自分の身は自分で守るという意識も強いです。

今後、社会の担い手になっていくのは、この就職氷河期を経験した私たちの世代になっていきます。

上の世代が自分勝手に作った就職氷河期に人生を翻弄された世代として、勇気を貰えた名言でした。

最後に、本日の名言が出たシーンを紹介して、ブログの締めとします。 

勝ち組負け組という言葉がある。

私はこの言葉が大嫌いだ。

だが、私が銀行からここに赴任した時によく耳にした。

銀行は勝ち組、俺たち子会社の社員は、プロパーの社員は負け組だとな。

それを聞いてもちろん反発する者もいたが、大半は自分はそうだと認めてた。

だが今はどうだ、君たちは大銀行が総力を挙げても成しえなかったことを成し遂げた。

負け組だと思っていた君たちがだ。

大企業にいるからいい仕事が出来るわけじゃない。

どんな会社にいても、どんな仕事をしていても、

自分の仕事にプライドを持って、日々奮闘し、達成感を得ている人のことを、本当の勝ち組と言うんじゃないかと俺は思う。

ここは若い会社だ。

君たちは40代から20代、大半は就職氷河期で苦労をした人間だ。

そうした時代を招いた馬鹿げたバブルは自分たちの為だけに仕事をした連中が顧客不在のマネーゲームを繰り広げ、世の中を腐らせて出来た。

その被害を被った君たちは俺たちの世代とはまた違う見方で組織や社会を見てるはずだ。

そんな君たちは十年後、社会の真の担い手になる。

君たちの戦いはこの世界をきっとより良くしてくれるはずだ。

どうかこれからは、胸を張って、プライドを持って、お客様の為に働いてほしい。

たとえ相手が銀行でも遠慮することは無い、君たち世代の逆襲を、いや、君たちの倍返しを、私は心から期待している。

 

第四話の名言1つ目はこちらです↓

下記に今までの半沢直樹の名言紹介記事を載せております。(2020年9月21日追記)

宜しければ是非そちらもご覧ください。

 

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第一話

第二話

第三話

第四話パート①(パート②は当ブログです) 

 

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第五話 

第六話 

第七話

第八話

第九話 

 

半沢直樹の小説もドラマ人気に支えられ、好評のようです。

当初は文春文庫で、そしてその後、講談社文庫でも刊行されたようです。

文春文庫はこちら↓

講談社文庫はこちら↓

表紙のデザインが違いますね、好みの分かれるところかもしれません。

 

2020年9月17日に刊行された半沢直樹の最新版がこちらです(冒頭の試し読みもできるるそうです)↓

 

 

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