はっとさせられる言葉たち

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自分の目標を達成している人、あるいは今の自分に満足している人には滅多に出会うものではない。それなのに人生を左右するような問題の選択を大多数の意見に委ねるべきだろうか?

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自分の目標を達成している人、

あるいは今の自分に満足している人には滅多に出会うものではない。

それなのに人生を左右するような問題の選択を大多数の意見に委ねるべきだろうか?

byキングスレイ・ウォード(企業家)

 

 

 

キングスレイ・ウォードは企業家としてではなく、一冊の本を出したことで有名になりました。

これです↓

学生の頃、一度読んだことがあるのですが、また読み直したいと思いました。

この書籍の内容は恥ずかしながら忘れてしまっているのですが、出会いは結構覚えているんですよね。

私が大学に入学した際、大学1年は英語が必修科目だったんですね。

で、その英語の授業で使っていた教材が上記の「ビジネスマンの父より息子への30通の手紙」の英文だったんです。

今思っても、なぜそれを教材に選んでいたのか謎ではありますし、気付いたのはその講義を全て受け終わった後でした。

そして英語の講義中はひたすらその英文を日本語に訳すという、講義自体は非常につまらなかった印象があるのですが、訳していくうちに、これ、すっごい良い事が書かれていないか?と思ったものでした。

それで、当時インターネットで探してみて、この書籍がヒットしたというわけです。

ですので、この本は非常に記憶に残っています。

長くなってしまいましたが、本日の言葉です。

人は悩んだり、迷ったりすればするほど人に相談し、回答を出そうとします。

それは至極当然の流れですよね。

まず、なぜそこまで深く悩み迷うのかといえば、それが自分にとって重要なことであるからです。

そして重要であればこそ、他人の意見を聞き、参考にしたいものでしょう。

しかし、相談する相手はどうなのでしょうか、相談する相手も自分と同じ人間です。

日々、悩み迷い生きている同じ人間です。

人生のプロでもなければ、人生を完璧にやり切っている人間ではありません、そもそもそんな人はいません。

得てしてアドバイスは結局のところ、第三者、当事者じゃない人間としてのアドバイスでしかありません。

中には参考になるアドバイスもきっとあるでしょう、時に重要な事であれば、自分自身を見失うこともあるでしょうからね。

しかし、ここで大切なのは、人の意見を聞くのは良いですが、最後は自分で決めるんだという覚悟を持っているかどうかです。

その覚悟が無ければ、人にアドバイスを求めるのはいささか危険かもしれませんね。

自分の人生は自分で責任を取るしかありません。

アドバイス程度なら良いですが、決めるのは自分と考えることで、他人の意見も有効に活かすことも出来るのではないでしょうか。

 

 

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