はっとさせられる言葉たち

名言や言葉の紹介&雑記がベースのブログです。時折、何かの解説(カテゴリー「役立ち情報」)や旅行記などを書いていきます。

一つ、正しいことを正しいと言えること。一つ、組織の常識と世間の常識が一致していること。一つ、ひたむきで誠実に働いた者がきちんと評価されること。

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一つ、正しいことを正しいと言えること。

一つ、組織の常識と世間の常識が一致していること。

一つ、ひたむきで誠実に働いた者がきちんと評価されること。

by半沢直樹

 

 

 

昨日の第四話にも名言が飛び出しました。

個人的に紹介したい名言が第四話内に二つありましたので、本日はブログを2回アップしています。

名言2つ目に関してはページ下部のリンクからお読みいただけたらと思います。

さて第四話、話の展開が結構急な感じではありましたが、面白かったですね。

これで、まだ四話目、もうかなり半沢を見続けている感じがしますが、まだ四話目なんですね。

見事な倍返しで伊佐山をノックアウトさせ、三笠までもが倍返しを受けました。

大和田とのまさかの共闘、ではありましたが、これは共闘というよりも敵の敵は味方という点で一致した上で、互いを利用し合う感じでしたので、納得のいく共闘でした。

伊佐山の「土下座野郎」そして、またもや大和田の「施されたら施し返す、恩返しだよ!」が出てきました。

そんな第四話の中で気になったセリフの第一弾がコレです。

一つ、正しいことを正しいと言えること。

一つ、組織の常識と世間の常識が一致していること。

一つ、ひたむきで誠実に働いた者がきちんと評価されること。

半沢は、この三つが自分の信念だと、部下である森山へ言います。 

半沢はこの三つを、組織や世の中はこういうものだという強い思い、として伝えていますので、半沢直樹が考える組織や世の中の在り方は、正しいことが正しいと言え、組織の常識と世間の常識が一致しており、ひたむきで誠実に働いた者がきちんと評価される、それが組織と世の中の在り方だと言っています。

正しいことを正しいと言えないのは間違っている、組織の常識が世間の非常識というのは間違っている、そして、ひたむきで誠実に働いた者がきちんと評価されないのは間違っている、だから戦うんだとも言っています。

まさに正論で、気持ちがスカッとするような名言でした。

 

組織の常識と世間の常識が一致していることについては松下幸之助さんの「雨が降れば、傘をさす。」という言葉を思い出しました。

雨が降れば傘をさすのは普通な事、なのに、仕事のことになると、そんな当たり前のことが出来なくなる人が多い、という意味で松下幸之助さんは言っていました。

 

そして、半沢と部下の森山との会話の中の最後に、こんな言葉も出てきます。

最初の敵はいつも自分自身だ、勝敗は時の運だが、決して自分の構えを崩すな。

勝敗は時の運だけども、自分が信じる道を行くことが大切だと、そんな風にも聞こえます。

 

いかがでしたでしょうか。

最後はこの半沢直樹の名言が出たシーンを挙げ、ブログの締めと致します。

半沢:

戦うとき敵がいつも正面にいるとは限らない。気が付いたら戦いが始まってる時だってある。だがな、一番厄介なのは敵が自分自身の時だ。大丈夫だ、信念さえ持っていれば問題ない。

森山:

信念ですか。

半沢:

そうだ。組織や世の中はこういうものだという強い思いだ。剣道でいえば、自分の型になるのかな。

森山:

てことは部長は持っているんですね。

半沢:

簡単なことだけどな。

森山:

せっかくなんで聞かせてもらえませんか。

半沢:

いいだろう。三つある。一つ、正しいことを正しいと言えること。一つ、組織の常識と世間の常識が一致していること。一つ、ひたむきで誠実に働いた者がきちんと評価されること。

森山:

当たり前のことに聞こえますけど、なんか奥が深いですね。

半沢:

当たり前だよ。その当たり前が今の組織は出来ていない。だから誰かが戦うんだ。

森山:

原因は何なんでしょうか。

半沢:

さっきお前が言ってたじゃないか。

森山:

えっ?

半沢:

自分の為だけに仕事をしているからだ。仕事は客の為にするもんだ。ひいては世の中の為にする。その大原則を忘れたとき、人は自分の為だけに仕事をするようになる。自分の為にした仕事は、内向きで、卑屈で、醜く歪んでくる。伊佐山や三笠や大和田みたいな連中が増えれば当然組織は腐ってくる。組織が腐れば世の中も腐る。森山、これからお前はいろんな相手と戦うことになるだろう。だがな、最初の敵はいつも自分自身だ、勝敗は時の運だが、決して自分の構えを崩すな。いつまでも鋭い太刀筋の森山でいてくれ。これは俺の願いだ。

第四話の名言2つ目はこちらです↓

下記に今までの半沢直樹の名言紹介記事を載せております。(2020年9月21日追記)

宜しければ是非そちらもご覧ください。

 

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第一話

 

第二話

第三話

 第四話パート②(パート①は当ブログです)

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第五話

第六話

第七話

第八話

第九話

 

半沢直樹の小説もドラマ人気に支えられ、好評のようです。

当初は文春文庫で、そしてその後、講談社文庫でも刊行されたようです。

文春文庫はこちら↓

講談社文庫はこちら↓

表紙のデザインが違いますね、好みの分かれるところかもしれません。

 

2020年9月17日に刊行された半沢直樹の最新版がこちらです(冒頭の試し読みもできるるそうです)↓

 

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