99回外しても、平然と100回目を蹴る。
そういう精神構造でないとやっていけない。
by三浦知良(サッカー選手)
三浦知良さんの名言です。
三浦知良選手は日本サッカー界のレジェンドとも呼ばれ、愛称は「キング・カズ」。
1992年のJリーグ発足当時からプレーを続けている唯一の現役選手です。
本日はそんな三浦知良選手の名言です。
99回外しても、平然と100回目を蹴る、と。
これは、99回外したことを屁とも思わない、ということではなく、どんな状況でも平常心を以て事に当たることが大切さだと言っています。
平常心を保つことが大切、よく言われることですが、なかなか実践することは難しいですよね。
でも平常心では無かったことが良い結果をもたらすことはあまり無いと思います。
松井秀喜選手の名言も紹介します。
僕が心がけていることは、いつも同じように準備をし、
平常心で打席に向かうことです。
打ちたいという気持ちが強ければ強いほど ホームランが打てるなら、
いつも打ちたいと念じますよ。
打ちたいと思う気持ちが強ければ強いほどホームランが打てるものではない、ということですね。
おはようございます。
年末が近づくにつれ、この時期、そろそろやらないとなと思うのが年賀状作りです。
年賀状ってだいぶ廃れてきたように思いますし、私自身、大学生の頃なんてほとんど出していなかったです。
それでも、今、働き始めてから年賀状を意識するようになったのは、私の会社は取引先に出す年賀状とは別に、社員同士で年賀状を送るという習慣が残っている為です。
中には、出さない方もいることはいますが、ほぼ全員が出すと言っても過言ではありません。
そして、私も年賀状を出しています。
ただ、私の場合、海外に駐在している為、年賀状は出さなくても、それほどお咎めは無いのでは?と個人的には思っております。
まず、ハガキもありません、国際郵便で出す?、そんなことは郵便代を考えても現実的ではありません。
で、そんなときに見つけたサービスがこちらでした。
このサービスは非常に便利です。
まず、あ、これなら海外にいても出せるな、と。
デザイン選びと写真の添付、あいさつ文の記入、住所の記入(もちろん住所録があるので、毎年住所を打ち込む必要なんてありません)がウェブでできて、ポスト投函か、自宅にお届けか、最後に選ぶこともできます。
以前、海外に駐在する前は、年賀状の本と付録のソフトからデザインを選んで家のプリンターで印刷していました。
このプリンターからの印刷って結構神経使います。
向きが逆じゃないか、ズレていないか、ちゃんと印刷されるか。。。
私は、その作業が投げ出したくなるくらい嫌だったんですね。
で、海外駐在を機にこのウェブポを使い始めたんですが、今までの苦労は何だったのかと思えるほど便利でした。
それ以来、毎年この時期になるとウェブポのHPの年賀状作成ページを開くわけです。
このHPとは毎回ですが、1年ぶりのご対面です。
デザイン選びに始まり、写真選びや文言を考えたり、住所録の訂正を行ったり、便利は便利ですが、それでも数時間はこのHPとにらめっこ。
でも作成が終わった途端に1年近く一切見なくなるHP。
不思議な関係ですね(笑)。
私の出す年賀状は毎年数十枚、なので割引も大きいです。
それらを考えれば、日本へ本帰国しても、このウェブポは使い続けるでしょうね。
ちなみに昨年もこのウェブポをゴリ押ししていましたね、私は。。。(笑)
今年も年賀状作成を終えて、やれやれといったところです。
あとは、このコロナ禍での年末年始を楽しむだけだーと、気合を入れます!
ブログランキングに登録してます。
応援宜しくお願いします。