はっとさせられる言葉たち

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今はないものについて考えるときではない。今あるもので、何ができるかを考えるときである。

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今はないものについて考えるときではない。

今あるもので、何ができるかを考えるときである。

byアーネスト・ヘミングウェイ(作家)

 

 

 

ヘミングウェイは「老人と海」や「武器よさらば」で有名ですよね。

本日のヘミングウェイの言葉、今は無いものについて考えても仕方がない、今あるもので何が出来るかを考える時だと。

そうは言っても、無いものねだりになってしまうのが実際の私たちの姿かと思いますが、無いものをいくらねだっても仕方がありませんよね。

それよりも、今の自分に出来るのは、今あるもの、今の環境や、今持っているもので最善を尽くすこと、もしくは最善だろうと思える案を考えることです。

今、何があるのか、ないのか、これは運の要素が強い、しかし、今あるもので何が出来て何が出来ないのかを考えて最善を尽くす、これはその人次第です。

そして、この感覚を身近に実感できるものとして今思ったのが、カードゲーム、私の好きなトランプの「大富豪」です。

以前にも大富豪の面白さをブログで書きました。

このゲームの中で学べるのは、本日の言葉の意味に似ていて、無いカードを欲しがっても仕方が無い、今手札にあるカードでいかに最善の結果が残せるか、です。

強いカードが揃ったときは運に感謝し、何としても大富豪、最低でも富豪で終えられるように戦う。

この時、カードが強いから貧民や大貧民にはならないだろうという気持ちではいけませんね。

そして、弱いカードが揃ったときは、何としても大貧民にならないように策を練り、貧民、あわよくば平民で終えられる戦い方をする、これに尽きます。

この「大富豪」というゲームを同じメンバーで繰り返し行い、50回、100回とやっていくと、明らかに差が出てくるんですね。

運を皆平等と考えれば、どんなカードが来ても戦い方はある、ということをまざまざと考えさせられる瞬間です。

どんな状況でも戦い方はあると、そう思わせられます。

ただ、カードゲームは、どう転んだってカードが別のカードに変わったり、良いカードが天から降ってくるわけでは無いということがわかっています。

しかし、人生においては、確率は低くても、何かの拍子に状況がパッと変わったり、思わぬところで助けがある可能性が、全くのゼロではありません。

カードゲームだったら頼っても意味が無い、可能性はゼロなのに、人生だと、可能性がゼロではない分、どうしてもそこに頼りたくなってしまう。

なかなか難しい事ですよね。

 

   

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