君がハッピーだからって、
その日がパーフェクトだとは限らない。
それは、むしろ君が不完全さを見越すことができた証拠さ。
byボブ・マーリー
ボブ・マーリーの名言です。
ボブ・マーリーの名言では以前に紹介したこの名言も好きです。
この上記の名言は、自分で言うのもあれですが、はっとさせられました。
傷ついたとき、それをどうすれば良いのか、どう解釈すればよいのか、それのヒントとなる名言は数多くありますが、ボブ・マーリーの捉え方は新鮮でした。
誰といたって、傷つくんだ、だから、傷ついても良いと思える人と一緒にいよう、と。
これは夫婦やパートナーでも言えることですし、一緒に仕事をする相手についても言えるのではないでしょうか。
きれいごとと言えばきれいごとでしょうが、そうやって物事を捉えられる心や考えに感銘を受けました。
さて、改めて本日の名言です。
名言の中では、君が、とされていますが、わかりやすく自分のこととして考えてみます。
自分がハッピーだと、幸せだと思った日でも、決してその日がパーフェクトだった日、何一つ不自由しなかった日とは限らない、変わったのは、その日の出来事を見る自分の目だ、ということですね。
確かに、自分が幸せを感じた日でも、決してその日が良いことづくしであったかと言われれば、そうではない日だってあります。
些細なことで嬉しくなったり、何となくその日の終わりに幸せを感じることだってあるでしょう。
自分の捉え方次第で、その日は良い日にも悪い日にもなる、そういう意味だとも思います。
ここで大切なのは、自分が嬉しくなったり、幸せを感じたりする瞬間、それは誰にとっても同じではありません。
自分の目、捉え方が良かったのです。
本日の名言で言えば、不完全さを見越すことが出来た証拠というのは、まさにその、目、捉え方が良かった、ということではないでしょうか。
おはようございます。
インドネシアの街で見つけた変なものを紹介します。
まず、これ。
かわいい子、と書いてあります。
かわいい、か?
下の二人は明らかに不機嫌そうなのですが。
中国からの輸入品と思われます、カラーバリエーションも豊富でした。
インドネシアは、総じて親日の国ですので、日本語で書かれた服や小物は多いです。
が、日本語間違ってることが多々あります。
ブログではあまり紹介してきませんでしたが、面白いのでまた紹介します。
そして、ある意味衝撃だったこれ。
もう、傘をさす時代は終わりましたね。
傘は、かぶるもの、なんですね。
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