はっとさせられる言葉たち

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読書の時間を大切にしなさい。一冊の本との出会いがあなたの生き方を変えてくれることだってあります。

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読書の時間を大切にしなさい。

一冊の本との出会いがあなたの生き方を変えてくれることだってあります。

byジョセフ・マーフィー(宗教家)

 

 

 

ジョセフ・マーフィーの言葉は以前にも紹介しました。

本日の言葉は読書についてです。

読書は大切です、そして、私自身、本を読むことは好きです。

読書はまず知識を与えてくれますよね。

もちろん知識だけでは何ともなりません、知っているだけでは意味がありませんからね、知っていて何もしなければ、知らないのと結果は一緒です。

しかし、知っていれば出来ることもあります、知っていなければ100%出来ません。

また、知識を吸収する中で気付きや発見もあるはずで、頭の中に点在していた知識が、ある知識が入ったことによって繋がっていくこともあります。

従って、知識は一つ一つ集積されていきますが、自分に与える影響は一つ一つではなく、ある時にパッと広がる事だってあります。

あまり本を読まない人に限って、紙で得た知識では何にもならない、経験じゃないと、と言います。

知識と経験、大切なのはどちらかと言われれば、間違いなく経験でしょう。

経験に勝る知識はありません。

言っていることは間違ってはいません。

しかし、経験は、言葉通り、 一度体験しなければなりません。

自分の人生の中で、一体どれだけの体験ができ、経験となるのでしょうか。

おそらくものすごく少ないです。

その点、読書は経験には勝りませんが、疑似体験、疑似経験とでも言えばよいのでしょうか、実際の体験や経験には勝てませんが、そこから少なからず学ぶことが出来ます。

また疑似体験や疑似経験を通して、過去の自分の体験や経験が更に活きることだってあります。

例えばですが、仕事で失敗する、著名な経営者の本を読む、著名な経営者も失敗していると知る、自分の失敗とは規模が全然違う失敗だ、でも失敗した要因は似ていた。

これだけでも自分の経験の身に付き方は変わるはずです。

そして読書のもう一つ良いところ、これは現代において、ということかもしれませんが、情報が良質である可能性が高いことです。

何と比較して?

インターネットと比較して、です。

インターネットにも情報は溢れています、しかも無料で本よりタイムリーな情報です。

でも、その中にはゴミ情報が多いです、しかもかなりの量です。

本には著者含め出版社など様々な人が関わっており、著者はもちろん出版社も内容に関して精査しています。

インターネットに出ている情報でマズいものがあれば、情報提供者側はページを削除すればとりあえず終わりですが、本はそういうわけにはいきません。

また本とインターネットの情報のビジネスモデルを考えても内容に差が出ることが分かります。

本を書いている著者は情報を提供し、読者はその情報に対してお金を払いますが、インターネットへの情報提供者は、主に広告収入(直接の著者は原稿料でしょうが、掲載しているページを運営している会社は広告収入が多い)ですので、極端に言えばページを訪れてくれればそれでOKです。

もちろん、インターネットの情報でも内容が良質であれば、読む人が増えるでしょうから、内容の影響もゼロではありません、が、極端なことを言えばインターネットの情報は、そのページに多くの人が訪れて、一部の人が広告をクリックしてくれればそれで良いのです。

もちろん、インターネットにも良質でタイムリーな情報はあり、インターネットの情報を遮断する事は不利益ですので、否定はしません。

大切なのは、膨大なインターネットの情報から良質な情報をピックアップすることで、それに対しても、読書は力になると思っています。

良質な情報を自分の中に集積していくことで、自然と情報を精査する力も身に付きます。

読書によって良質な情報を自分の中に集積し、新たな気付きや発見、疑似体験をして自分の過去の経験を活かす、そして読書によって培った「情報を精査する力」でインターネットの膨大な情報中から良質なものをピックアップしてタイムリーな情報として自分の中に集積する、これが今の時代は必要だなと思っています。

 

 

 

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