はっとさせられる言葉たち

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真の友情は、前と後ろ、どちらから見ても同じもの。前から見ればバラ、後ろから見ればトゲなどというものではない。

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真の友情は、前と後ろ、どちらから見ても同じもの。

前から見ればバラ、後ろから見ればトゲなどというものではない。

byフリードリヒ・リュッケルト (ドイツの詩人)

 

 

 

友人や友情に関する名言は何度かブログで紹介してきましたね。

最下部にURLを載せます。

私の人生の中で(と言ってもまだまだ若造ですが)、かけがえのない友人が出来たというのは大学に入ってからでした。

それまでは友人の成功を手放しで喜べなかった自分がおり、友人と呼べる人の中でも、充実している生活を送っていそうな人がいると、少し妬んでいた気さえします。

自分が友人に対する見方が変わったのは何だったのか、おそらく、自分の中の芯が育ち、生活が充実し始めたからもしれません。

話が逸れましたが、真の友情は本日の言葉通りで、前と後ろ、どちらから見ても同じで、それこそ、前から見ればバラ、後ろから見ればトゲというものではないと、今は強く実感できています。

友人の成功を手放しに喜べる、成功して欲しいと心から願える、そう思えれば真の友情だと私は思います。

そして、友人の意見がどれだけ自分と違っていようと不快にならず、話し合ってみたいと思わせる、それも真の友情からくる感情ではないでしょうか。

また、見かけ上は、相手の言うことに対して、うんうんと頷いたり、調子を合わせていても、内心は違うことを考えているのは、真の友情ではありません。

本日の言葉を聞いて、真の友情とは何か、そして見かけ上の友情とは何かを考えながら、昔読んだ全く参考にならなかった本の内容が思い起こされました。

表題は伏せますが、内容は、男はどう在るべきか、という本です(「男の品格」ではありません)。

当時は若気の至りというか、生き方的な本を読み漁っていた恥ずかしい時期です。

その本には「友達をつくるな、女をつくれ」と書いてありました。

理由が、友達の男はどこかで相手の成功を妬み、失敗を喜ぶ、反対に女は、全力で自分を応援してくれるという内容でした。

その一文を読みながら、この本、読み終わったらブックオフで売ろうと思ったのを今でも覚えています。

本日の言葉が意味しているように、ちゃんとした友情に、相手の成功を妬み、失敗を喜ぶ感情なんて存在しません。

そんなことすらわかっていない人の書籍に参考になることが書かれているわけがないと思ったわけです。

何度かこのブログで友情に関する言葉を紹介している通り、友情に関する名言は好きですね、同じような言葉も今後紹介するかもしれませんが、またお付き合いいただけたらと思います。

 

以前に紹介した友情に関する記事です。

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