はっとさせられる言葉たち

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人生は純粋な冒険です。そのことに早く気がついた人ほど、人生を芸術のように扱うことができるでしょう。

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人生は純粋な冒険です。

そのことに早く気がついた人ほど、

人生を芸術のように扱うことができるでしょう。

byマヤ・アンジェロウ(作家・活動家)

 

 

 

マヤ・アンジェロウ氏は1928年にアフリカ系アメリカ人として生まれ、生涯を通して多くの著書を残しまた。

黒人の地位向上のため、キング牧師の公民権運動の担い手として積極的に活動した事でも有名です。

マヤ・アンジェロウ氏の人生は波乱万丈と言って良いでしょう。

マヤ・アンジェロウ氏は、黒人差別の根強い南部のミズーリ州で貧しい夫婦の子として生まれ、隔離された黒人社会の中で不運な少女時代を過ごしました。

その後は、労働学校に通いながらダンスと演技も学んでいたのですが、卒業後まもなくして彼女は17歳で息子を産み、未婚の母となります。

23歳で結婚するのですが、3年後に離婚、その後は歌手やダンサーとしてナイトクラブで働き、子どもを養う日々が続いたのですが、彼女の歌やダンスは評判が良く、次第に彼女の人気が高まり、ついには海外公演でヨーロッパ各国を周るほどの人気となりました。

そしてマヤ・アンジェロウ氏は31歳の頃に小説家ジョン・オリバー・キレンズと出会い、彼の助言により執筆活動に専念、1969年に出版した彼女の自伝『歌え、翔べない鳥たちよ』で一躍名声を博しました。

また64歳になったマヤ・アンジェロウ氏はクリントン大統領の就任式に出席、自作の詩「On the Pulse of Morning」を朗読、2011年にはオバマ大統領から文民最高位の大統領自由勲章を受章され、2014年に86歳の生涯を閉じるまで、世論に大きな影響を与え続けた生涯でした。

本日の言葉はそんなマヤ・アンジェロウ氏の言葉です。

人生は冒険、「いかにもそうだ!」といった言葉ですが、果たして本当の意味で人生を冒険と捉えているか、私自身もなかなかそう捉え切れていないと感じます。

というのも、人生で目の当たりにする現実、それに対して自分は、その現実が、敷かれたレールに沿っているかどうか、もしくは外れていたらどの程度外れているのか、どうしてもそういういわゆるレールや普通という基準を軸にして考えてしまいがちだからです。

冒険とは、日常とかけ離れた状況の中で、なんらかの目的のために危険に満ちた体験の中に身を置くこと、でそこにレールや普通という基準は存在しません。

むしろレールや普通が無いことこそが冒険ですよね。

旅の恥はかき捨て、旅行にトラブルはつきもの、よく聞く言葉ですが、人生を冒険と捉えることが出来ていたら、ひょっとしたらそんな言葉も頭をよぎらないかもしれません。

だって人生が冒険であり、旅ですからね。

また、人生を冒険だと思えば、どんな困難も、そんなものだで済ませられ、受け取り方も変わってくると思います。

人生を冒険だと思えてないから、些細なことでも悩んでしまう、全部が全部というわけでもありませんが、そもそも人生は冒険なんだと思えば、受け取り方も代わるはずです。

そして、落ち込む代わりに前を向いている時間が増えれば、人生における新たな発見もたくさん見つかるのではないでしょうか。

 

 

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