はっとさせられる言葉たち

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人間は何を知っているかではなくて、何をしようと思っているかによって、価値・無価値、能・不能、幸・不幸が決まる。

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人間は何を知っているかではなくて、

何をしようと思っているかによって、

価値・無価値、能・不能、幸・不幸が決まる。

byリントネル(教育学者)

 

 

 

何を知っているかではなく、何をしようと思っているか、が大事ということですね。

この言葉では、それによって、価値があるのか無価値なのか、能があるのか不能なのか、幸せなのか不幸なのかが決まると言っています。

価値の有る無し、能力の有る無し、幸せの有る無しというのは、生きることの全てに近い、いや、全てかもしれませんね、リントネルはそれこそ、全ての事において、知っているよりも、しようと思うことの方が大切だと言いたいのだと思います。

確かに、何を知っているかではなく、何をしようと思うことの方が大事です。

知っているから良い、ではなく、しようと思っていることは何か?、そこが大切ですよね。

「私はこんなにも知っている」からは何も生まれません。

「私は~をしようと思っている」からは何かが生まれる余地がありますよね。

しかし、私の経験則で言えば、しようと思うことが無ければ、とりあえず何かを知る、ということもまた大切だとは思います(知っているかではなく、知ろうとすることなので、本日の言葉の趣旨とは違うかもしれませんが)。

人間、知らなければ、しようとさえ思いません。

いろいろなことを知り、その中で自分が興味を持つものにトライしてみる、これも結構大切なことだと思います。

子どもの時に将来の夢として言われる仕事、「将来は何になりたい?」もそうですよね、この世にどんな仕事があるか分からなければ、なりたい職業も見つかりません。

話が逸れて恐縮ですが、「将来は何になりたい?」と聞き、将来の夢=職業と紐付けするの今の世はどうかといつも思っています。

なぜ、夢=職業なのか?と、常々疑問です。

夢は夢、職業は職業です、たまたま夢に紐づけられる職業がこの世に存在していればラッキーレベルです。

2020年、武士になりたい、カウボーイになりたい、は、笑われ、野球選手、サッカー選手、経営者(商人になりたい)、医者、弁護士になりたいというのはすんなり受け入れられる、結局、時代によって職業も違うんですよね、でも人間自体は昔と変わりません。

生まれた時代を恨むことなく、その中でベストを尽くすしかないのですが、職業は職業であって、夢=職業ではない、そう思っています。

話を本題に戻します、しようと思うことが無ければ、とりあえず知ることは大切という話でした、知らなければ、しようとは思えないと。

本日の言葉と僭越ながら私の持論を合体すれば、何を知っているかではなく、何をしようと思っていることが大事、で、しようと思っていることが無ければ、とりあえず何かを知ろうと情報収集に努めたり、勉強したりすることも大事、です。

ただ、その過程で、知ったからどんなもんだいと、威張ってはダメですね、しようと思えることが見つかるまで、知識の習得を続けながらも、何かを知ったからと言ってそれで満足してはダメなんですよね。

 

 

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