はっとさせられる言葉たち

名言や言葉の紹介&雑記がベースのブログです。時折、何かの解説(カテゴリー「役立ち情報」)や旅行記などを書いていきます。

最初に来た者が牡蠣にありつける。

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最初に来た者が牡蠣にありつける。

2番手が手にするのは殻だけだ。

byアンドリュー・カーネギー(実業家)

 

アンドリュー・カーネギーは米国における鉄鋼生産をほぼ独占し、アメリカ最大の富豪の一人となった人物です。

最大の富豪という点では金の亡者と考えられそうですが、アンドリュー・カーネギーは富を得ても「金銭崇拝ほど品位を低下させるものはない」と考え、66歳で引退された後は、慈善事業への寄付を始めていきます。

もちろん、この慈善事業を始めたのはアンドリュー・カーネギーのお金に対する考え方からなのだですが、本日の名言はアンドリュー・カーネギーのお金の捉え方の名言ではなく、事業を拡大させ成功に納めた経験から出た言葉です。

アンドリュー・カーネギーのお金、貯金に関する考え方については下記の記事をご覧ください。

本日の名言ですが、例え方が牡蠣というのが面白いですよね。

牡蠣は殻の中にいます。

殻を開いて出てくくるのは1匹(杯)の牡蠣です。

誰かが見付けペロリとその牡蠣を食べてしまえば、後から来た人は牡蠣を食べられず、残された殻を見つけるだけです。

食べられるのは最初に来た一人だけで、いくら2番目に来ようとも中身の牡蠣にはありつけません、2番目でも3番目でも結果は同じです。

これは仕事においても同じです。

斬新なアイデアは前例が無いからこそ斬新と言われます。

初めて何かを成し遂げたのには意味がありますが、どんなに努力をしようとも2番目では誰とも何とも思われないでしょうし、何より周囲に与える影響が違いますよね。

だからこそ、何にでも条件付けをして「~初」と付けるのだと思います。

 

 

 

おはようございます。

日本では終息気配のある新型コロナウイルスですが、インドネシアではまだまだ感染者数の増加が続いており、気が気でない日が続きます。

ただ、現地で暮らす身からしますと、インドネシアとは言っても私の住んでいる街はそれほど感染者数は増えておらず、身に迫る危険という感じでもありませんが、新型コロナウイルスは前にも申し上げた通り、対岸の火事のつもりがいつの間にか燃え広がっていたという広がり方をすると思っていますので、注意は必要です。

しかし、ショッピングモールやレストランは変わらず閉まっているのですが、ローカルの人たちは既にコロナは終わったものとして、マスクも付けずに外を出歩いています。

やはり、インドネシアだな、発展途上国のまま足踏みしている原因がこれだな、という感じがしています。

インドネシアは気候も温暖で年間通して乾季と雨季はあるものの、非常に暮らしやすい国です。

熱帯の為、インフルエンザ等も流行りません。

しかし、この恵まれた環境で暮らせば、人間は向上心を失うものなんだなとつくづく感じます。

発展途上国はなぜ先進国に比べて発展しなかったのか、それはもともと恵まれた環境だったが故に発展する必要が無かった、国民が何とかしなきゃと思わなかったからだと私は思います。

今でこそ東南アジアの暮らしは先進国に比べて不便ではありますが、500年前はそれこそ楽園だったと思います。

高度経済成長真っただ中と言われるインドネシアですが、私の考えではこの先も発展途上国のまま変わらないと考えています。

歴史は繰り返す、という大げさな表現はしたくありませんが、発展しなかった理由が解消されない限り、人件費の安さのみで発展できる時代はとうに終わってしまったと思います。

 

   

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