はっとさせられる言葉たち

名言や言葉の紹介&雑記がベースのブログです。時折、何かの解説(カテゴリー「役立ち情報」)や旅行記などを書いていきます。

我々は、幸福になるためよりも、幸福だと人に思わせるため四苦八苦している。

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我々は、幸福になるためよりも、

幸福だと人に思わせるため四苦八苦している。

byラ・ロシュフコー(フランスの貴族・文学者)

 

ラ・ロシュフコーは1613年生まれですので、今から400年以上前の方です。

でも言っていることは今の時代でも十分納得できる内容ですよね。

それほど、人は変わっていないということになります。

facebookやTwitter、Instagram、人に幸福だと思われる為にやっていると気付いた経験は無いでしょうか、心当たりがある方もいるはずです。

そういう意味では私の場合、学生時代のmixiの日記がまさにそうでした。

自分の人生はこんなにも充実してるんだぞって誇りたかったんだと思います。

幸福だと思われたい、これは人としては致し方がない欲求だと思います。

なぜなら、幸福だと思われることで幸福になるからです、錯覚かもしれませんが、事実幸福になると思います、他人から羨ましがられたら、嬉しいですからね。

でも、大切なのは、そんな幸福は長くは続かず、その他人の羨望から得られた幸福は、また他人の幸福自慢によって壊されてしまいます。

意識はしていなくても自慢のしあいになっていき、本当の幸福に気付かずに負のループに突入することになりますので、気を付けていきたいですね。

 

 

 

おはようございます。

先日のブログで私は海外に住んでいる為、巷で話題の10万円の給付金は受け取れないと書きました。

しかし先週末、こんなニュースが飛び込んできました。

ブログであれだけ「貰えなくてもしょうがない」と書いていたものの、このニュースを見て、「マジか!?」と少し嬉しくなってしまった自分が恥ずかしいです。

お金が貰えるか貰えないかで言えば、当然、貰いたいのですが、Twitterでもこの在外邦人は給付金を貰うべきか貰えなくて当然かでいろいろな意見がありました。

正直、私はどっちが正しいのかわかりません。

全ての日本国民が対象ということであれば、在外邦人も日本人ですので、対象には入りますよね。

しかし、税金を納めているかで言えば、私の場合は雇用保険料や健康保険料、厚生年金は払っていますが、所得税や住民税は払っていませんので、現時点では他の国民より納税額は少ないです(少ないと書いたのは一時帰国時の買い物の消費税等は僅かながらある為)。

私が主に税金を納めているのは住んでいるインドネシアです。

従って、日本の政府の定める線引きに漏れても仕方のないところなんですが、納税しているかいないかで考えれば、高齢者や子どもも納税はしていないので、その線引きもまた議論を呼びそうなところです。

また納税してないとは言いましても、赴任する前はもちろん納税してましたし、赴任終了後も納税することになるので、赴任から帰って復興税みたいな形で増税された場合は少し損した気分にはなります。

しかし、今回、私たち在外邦人は日本の自粛要請には従ってはいません。

私はインドネシアの自粛要請には従っていますが、日本の自粛要請には従っていないことになりますので、給付金が何の為かという定義次第ですが、各国でそれぞれ苦労はしているものの、その苦労は日本の要請から発生したものでは無いので、そういう意味では給付金は貰えなくても当然、貰える方がおかしいのかもしれませんね。

住所を日本に残して在外邦人となっている方は、二重取得になるのでは?という意見がありましたが、その場合は今回の給付が住民票に基づいているので、4月27日の住民台帳に記載されていない日本人が在外邦人と線引きは出来る気がします。

従って住民台帳に記載されている以上、その人は厳密には在外邦人ではないという扱いでしょうから、二重取得にはならないと思いますし、二重取得にならないようにそこは国が制定するはずです。

ただ、国によっては日本が在日外国人に給付したように、自国の外国人に給付金を出している国もありますので、そういう意味での二重取得というのは出てくると思います(私の住んでいるインドネシアに給付金はありません)。

ここを政府が線引きしてくるか否かですが、線引きは難しい気がしますね。

 

 

 

いろいろと考えても仕方のない事ではありますが、上記のニュースに対して意見を書いていたらあれよあれよと長文になってしまいました。

給付するとなった場合でも、日本に住んでいる人以上に給付には時間が掛かると思いますし、報道段階ですので、まだどうなるかわかりません。

私は特に期待せず、コロナ禍の真っただ中にあるインドネシアで自粛生活を続けます。

人が決めるルールである以上、何事にも得する人間と損する人間が絶対出てきますので、いちいち不満を言い出してもキリが無いですし、最後は、自分の身は自分で守れ、他人に変な期待はしないという精神が何より大切ですよね。

海外駐在員という立場で言わせていただくと、海外駐在員でもこのコロナ禍の中で引き続き赴任地で仕事している方は、コロナ禍による目先の給与減による生活苦は無いはずですし、元々駐在というのは日本の給料プラスαが大半ですからストレスを溜めながらも、金銭面での心配はない方がほとんどかと思います。

しかし、このコロナの影響を受け、緊急帰国をされた駐在員やその家族の方は、いくら会社がフォローしてくれるとは言っても、想定しなかった大きな出費や不安定な生活を送られているはずで、日本在住の方よりも大変な思いをされています。

駐在員といっても状況は様々ですので、今回の在外邦人へも給付金支給が実現されれば、金銭面というよりも日本の政府の姿勢に対して好感を持つ駐在員や在外邦人は多いと思います。

   

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