はっとさせられる言葉たち

名言や言葉の紹介&雑記がベースのブログです。時折、何かの解説(カテゴリー「役立ち情報」)や旅行記などを書いていきます。

金銭は無慈悲な主人だが、有益な召使いにもなる

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金銭は無慈悲な主人だが、有益な召使いにもなる

byユダヤのことわざ

 

金は使っても使われるなということです。

お金を主人ではなく召使にする方法は案外簡単です、それはお金を多く持つことです。

多くお金を持てば支配されずに召使いとして使うことが可能になります。

お金が無いから出来ない、買えないという事態はお金が主人になっていると言えます、言葉通り無慈悲で、持っていなければどうすることも出来ません。

しかし、お金を持ってさえすれば、その持っているお金を使うだけで済みます。

お金を渡すだけで何の労力も無しに相応のモノやサービスを手に入れることが出来ます、お金が召使いとなっている瞬間です。

今の時代、お金はますます重要になりつつありますが、お金の重要性を教わる機会は少なく、使って得られるモノや体験を売り込む(?)ことの方が圧倒的に多いのが昨今です。

お金を使わないと経済が回らなくなると声を大にして言う人がいますが、だったら浪費が正しいのかと疑問に思うこともあります。

以前に新型コロナウイルスの話題について触れましたが、行動自粛の中で業績悪化に陥る企業が続出していますが、それほど人々の生命維持に関係のない会社や商売が多いと言えると思います。

人生に趣味や楽しみ、息抜きはもちろん必要ですが、そこに依存する商売が今の時代、多すぎたのだと思います。

多すぎるというのは、それほど商売になる、つまりお金を払う人がいた、ということですよね、生命維持に全く関係無い分野へどれだけのお金を使っていたかと一度考えてても良いと思います。

ゼロはいけません、が、多すぎたというのは事実です。

 

 

 

おはようございます。

話すネタもそんなに多くないのですが、今話題(?)の10万円の給付金問題、残念ながら私は受け取れません。

海外に赴任しており、住民票を抜いているからです。

給付金は4月27日に住民台帳に記載されている方が対象とのことです。

私の中で、相反する思いがあります、それはまず、なぜ在外邦人は受け取れないかということと、まぁ受け取れなくても仕方がないかなという思いです。

なぜ受け取れないか?ということに関して、確かに住民票を抜いているので今現在、日本国に対しては年金しか払っておらず、いわゆる住民税や所得税は払っていません。

しかし、海外駐在する前はもちろん税金を払っていましたし、駐在終了後に日本へ帰っても税金を払うことになります、駐在終了後に日本で払う税金はこの給付金で国が失った損失を埋めるものになっていくでしょうから、まぁ簡単に納得できるものではありません、増税でもされたら尚更ですね。

私は既にインドネシアへ赴任して5年半ですが、例えば昨年から赴任した方やちょうど今年赴任した方からすれば、損した!なんで!という気持ちは強いはずです。

海外駐在員で高給取りのくせに、という意見もツイッターで見ましたが、雇用体系は様々ですし、私は間違っても高給取りではありませんし、日本に住んでいれば所得に関係なく誰だって貰える給付金に対して、高給取りだから云々ということで駐在員は受け取らなくても良いというのは論点がまず間違っていますよね。

従って、現時点で税金を納めていないので、貰うべきだ!とは思いませんが、何だか給付金をばらまき始めた感じがあるので別に貰ってもいいんじゃないの?という気はします、税金を払っていないと言っても、単に現時点でというだけですし、過去には払っていますし、未来でも払いますからね。

ただ、貰えなくてもしょうがないとは思います。

それは人が作った制度である以上、絶対公平にはならないからです。

ラッキーな人もいればアンラッキーな人もいます、これは生きていく上で仕方がありません。

例えば10年海外で暮らしていて、ちょうど今年の4月に帰った方、これはラッキーでしょう。

反対にちょうど4月から海外で暮らし始めた方、これはアンラッキーでしょう。

海外駐在員の中には緊急帰国をした方も多いですが、先が読めない中で住民票を戻さない方もいたはずですのでこれもアンラッキーです。

また、貰えないのは間違っていると言っている海外駐在員の方の言い分もちょっとおかしいのです。

海外駐在は会社に命令されて仕方なく海外で暮らしている、日本の為に外で仕事をしている、駐在員の多くが日本に税金を払わず駐在する国に対して税金を払っており、好き好んで異国に税金を払っているわけではない、だから貰えないのはおかしい、納得できないという意見です。

確かに、私も仕事で仕方なくインドネシアに住んでいるということはあります、が、仕事で仕方なくインドネシアに住んでいるのも、私の意志です。

最終的には自分で決めているのには変わりありませんので、ここぞとばかりに会社の為に、日本の為に、と言い出すのはおかしすぎます。

もちろんこのコロナ禍の中、日本より劣悪な環境で働いていると自負していますが、ここぞとばかりに、日本の為に働いているのに!なんて言い出すのは完全にナンセンスです。

こんなアンフェアなことが溢れている世の中で、給付金がもらえないなどとしていちいちストレスに感じていたらキリがありません。

自分の身は自分で守る、国や政府に頼ろうとしているから考え方がおかしくなるのだと思います。

 

 

 

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