はっとさせられる言葉たち

名言や言葉の紹介&雑記がベースのブログです。時折、何かの解説(カテゴリー「役立ち情報」)や旅行記などを書いていきます。

発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。新しい目で見ることなのだ。

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発見の旅とは、新しい景色を探すことではない。

新しい目で見ることなのだ。

byマルセル・プルースト(フランスの小説家)

 

発見の過程というのは、新しいものを探すことではなく、既にあるものを違った視点で捉えようとすることだと作家のマルセル・プルーストは言っています。

マルセル・プルーストはフランスで生まれた19世紀から20世紀にかけて活躍をした西欧文学を代表する作家の一人です。

裕福な家庭に生まれ、大学を卒業した後もほとんど職に就かず、華やかな社交生活を送りながら、代表作である「失われた時を求めて」の執筆を続けて亡くなります。

常人とは異なる生活環境の為、やはり少し変わったところがあったようです。

またプルーストは、非常に神経質な性格だったようで、喘息の影響もあってか常に窓を閉ざし、重いカーテンを閉じて外気と光を遮断、部屋の壁にコルクを張り、音も入らないようにした上で昼夜逆転生活を送りながらの執筆活動を続けたようです。

医者嫌いでもあったためか、肺炎となった際には最後まで入院を拒み、自宅で亡くなったそうです。

そんな一風変わった人生を送ったマルセル・プルーストの言葉ですが、何となくその人生と本日の言葉は性質が似ているような気がします。

人は何かと新しいものや事ばかりに注目するが、そうではなく元々あったものを違った視点で捉えられるようになることの方がよっぽど大切だと、見方によっては少しひねくれた考えのようにも思えますが、私も同意見です。

違った視点で物事を見られるようになるというのは、生きていく上で大切なものだと思います。

また同じものを見ていても、人によって抱いている思いや考えが違うのと同様に、今の自分が見るのと、10年前の自分が見るのでは、やはり思いや考えは違ってくるかと思います。

違った視点で物事を捉えることの大切さを知る良い言葉だと思います。

 

   

おはようございます。

最近は名言の解説ばかりで雑談を書くことが減っていました。

とはいえ、雑談と言っても、最近はコロナ、コロナ、寝ても覚めてもコロナですから、書くことがコロナの事しかありません、本当に早く収束してほしいものです。

私はインドネシアの片田舎に暮らしていますが、やはりコロナの影響は身近に感じるようになりました。

外出自粛要請は既に出ていますし、街のショッピングモールは軒並みクローズで、もはや土日といえども行くところがありません。

家に閉じこもっております。

インドネシアは直近では確かに感染者数が急増したことでニュースでもいろいろ取り沙汰されていますが、他の東南アジアで感染が広まっていないを見ていますと、おそらく一時的な感染者数の増加に過ぎないと私は考えております。

とにもかくにも人口密度が凄いので、ウイルスが生存しづらい気候の国であっても感染してしまっている状況で、現在は国民自ら外出自粛をしていますので、早々に落ち着くのではないかと考えております。

自粛要請に従わない日本の若者(年配者も?)とは反対に、インドネシア人は素直に国の要請に従っているようです。

病気への恐怖とこちらの軍隊に問題もあるでしょうが、外出自粛要請に粛々と従っている感じがしますので、この辺りで感染を食い止めてほしいところです。

感染が広がれば元々医療機関が脆弱なので崩壊する危険性は高いですが、何としても持ちこたえてほしいと思っています。

日本への一時帰国も検討はしましたが、空港でのPCR検査が始まった為、空港でのPCR検査待ちでの感染リスクが高いのと結果が陰性でも2週間は外出自粛という決まりの中容易な選択肢ではなくなりました。

しかし、そもそも羽田、成田、関空だけにして公共交通機関を使わずにどう自宅に帰れというのでしょうか。

家族に迎えに来てもらう、レンタカーを借りて家に帰るという二択しか用意していないのはいくらなんでもという感じがします。

   

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