もしわたしが自分らしくならなければ、いったい誰が?
byアルフレッド・ヒッチコック(映画監督)
アルフレッド・ヒッチコックはイギリス出身の映画監督です。
サスペンス映画の神様と称され、代表作には「レベッカ」、「バルカン超特急」、「鳥」、「裏窓」等があります。
私は見たことがありませんが、やはり従来の手法とは異なる手法により、観客を驚かすような演出を映画に盛り込んだのでしょう。
著名なアーティストは従来の手法にとらわれない作品を残しますので、アルフレッド・ヒッチコックの本日の名言「もしわたしが自分らしくならなければ、いったい誰が?」というものは、彼ならではの言葉なのかもしれません。
自分らしさというのは大切ですが、あまりにも前面に押し出しますと、周りの人を害してしまうときがあります。
大切なのは、どう自分を表現して前に出していくかだと思います。
本当の自分を表へ出すと、周りから嫌われてしまうので、偽りの自分を演出して…というのは、どこかで聞いたような話です。
しかし、本当にそうなのでしょうか、嫌われないかもしれませんが、好かれることだってないでしょう。
大切なのはどういう場面でどう自分を出すかということだと思います。
うまくいかないからといって簡単に自分を偽るのは良くありません。
また自分というものを自分が肯定してあげないと一体誰が肯定してくれるのでしょうか。
自分らしく生きることはとても難しいです、しかし、難しいからといって諦めてしまうのは非常にもったいないです、多くの機会を失ってしまうことにも繋がります。
おはようございます。
日々コロナのニュースが増えていき、終息までの道のりも見えていない時期に恐縮ですが、嬉しいことがありました。
コレです↓
グーグルアドセンスに合格しました。
3回目の審査で合格しましたが、おそらく1回目と2回目はブログのURL(ドメイン)を変えた直後だった為、おそらくGoogleにブログを認識されなかったのだと思います。
3回の審査をする中で、やったことと言えば、過去の数記事の文字数を1000文字以上にしたぐらいで、1000文字以下の記事もまだまだ残っていましたので、一発合格に近いと思います、驚きでした。
機会あれば、審査に合格する為に私が行ったことを記事にしたいと思います。
それにしても、私の雑記に近いブログが審査を通るとは思いませんでした。
やはり情報系のブログで審査を通過している方が多いですからね。
何回も審査に落ちている方がネットにはゴロゴロいましたので、果たしてこんな内容のブログで通るのかと半信半疑で、はてなブログproに申し込み、ドメイン取得で費用をかけてしまった自分を後悔したりもしてました。
私自身いろいろとシステム上の対策はしてきましたが、内容には本当に自信がなかったのです。
グーグルアドセンスの合格は自分のブログが認められたみたいで嬉しい瞬間でした。
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