はっとさせられる言葉たち

名言や言葉の紹介&雑記がベースのブログです。時折、何かの解説(カテゴリー「役立ち情報」)や旅行記などを書いていきます。

足のにおい対策に!(アシートの紹介)

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足のにおいに悩んだことはありませんか?

私はすごく悩みました。

足のにおいというよりも、足の汗ですね。

会社に入った当初は問題無かったのですが、いつ頃からか足の裏にすごく汗をかくようになり、その汗が靴下から革靴にまで染み、足のにおいと革が濡れた匂いが混ざってにおうという状態でした。

足の裏は常時お風呂上がりのような状態、それで仕事で歩き回るもんですから、においだけでなく、足の裏の皮も破れてしまい、歩いていても気になる有様。

毎晩、お風呂に入る時にひどい足の裏を見てどうにかできないかと思う毎日でした。

そんな悩みに悩んだ私でしたが、本日紹介する商品に出会ったおかげでこの悩みから解放されました。

その名も「アシート」(https://www.asheet.co.jp/)です。

同様の悩みを抱えた方もいるだろうし、そこまで気にはならないけども、居酒屋の座敷に上がる時とかはちょっと…という方にもおすすめですので、是非ご一読下さい。

 

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目次

 

絶対おすすめの「アシート」

紹介する商品はこちらです↓その名も「アシート」です!

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タイプが3タイプありますが、私が使っているのはKタイプ。

他にもBタイプとOタイプがありますが、Bタイプは柔らかめ、Oタイプは抗菌剤が入っている硬いタイプで2~3日で交換と丈夫なのですが、値段が少し高いです。

私はKタイプを愛用、もうかれこれ6年以上愛用しています。

アシートK(サイズ25cm)×3箱セット(8足増量中)

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  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 

アシートは使い捨て、使い捨てのインソールと言ってもいいかもしれません。

このアシートがどう優れているのかをお伝えする前に、まず足のにおい対策でよく挙げられる方法についてのデメリットを記載します。

もちろん全く使えないわけではありませんので、使うとしたらこの方法!と言うのも記載します。

 

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アシート以外の消臭方法

消臭スプレー

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【デメリット】

残念ながらにおいはほとんど消えません。

効果があるのはスプレーした瞬間ぐらいではないでしょうか。

またスプレーを靴に吹きかけますと、靴の劣化にもつながります。

スプレーは水分を含みますので、靴が濡れて余計に臭くなってしまうときもあります。

【スプレーを使うとしたら】

・帰宅時に軽く靴にスプレーし、2~3日放置して清潔を保つ。

・座敷での飲み会時、トイレ等にて足に直接スプレーする。

インソール

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【デメリット】

本日お勧めしているアシートもインソールですので、インソール自体には効果があります。

しかし、使い捨てではないインソールの場合、履けば履くほど効果が薄れます。

最後は匂いが靴と同化してしまい、もはや入れている意味すらなくなります。

インソールの価格は数百円から1000円を超えてくるものまで様々で、節約の為どうしても長く使いたいと思うのが人間の性です。

しかし、長く使えば使うほど。。。

高価なインソールは確かに効果がありますが、日に日に薄れていき、最後は肝心の靴自体を臭くさせてしまう可能性があります。

【インソールを使うとしたら】

・ほとんどありません(クッション性は別)

・あるとすれば費用面を無視して短期間で交換し続けることです。

足用の消臭クリーム

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【デメリット】

この足用の消臭クリームはにおい対策としては大きな効果があります。

単純ににおいだけを考えれば、アシートよりも直接的な効果があります。

しかし、言うなれば汗をかいても足が臭くならないということであって、汗をかき、その汗が靴にしみこむ、これは変わりません。

靴が運動靴ならまだしも、革靴の場合は靴の中は気持ち悪いままです。

また毎朝、足にクリームを塗りこむ作業は面倒ですし、塗れば塗るほどクリームの使用量も増え、出費もかさみます。

面倒でお金がかかっても!という気持ちは痛いほどわかりますが、だったら尚更まずはアシートを試してみてというのが本音です。

その上で消臭クリームを使うかどうか悩んでも良いと思います。

【足用の消臭クリームを使うとしたら】

・コストや手間を考えれば、アシートとの併用をお勧めします。これでにおい対策は万全です。

薬用せっけん

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【デメリット】

足の雑菌を消毒するという意味では効果があります。

ただ足用の消臭クリームと同様に汗をかくことに変わりはありません。

使うことでのマイナス面はありませんので、あくまでアシートとの併用が大事です。

【薬用せっけんを使うとしたら】

毎日の入浴時に体を洗うのと併せて薬用せっけんで足を洗う

 

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改めて考えるアシートの良さ

上記に4つの消臭対策とそのデメリットを書きましたが、いかがでしたでしょうか。

アシートの良さはHPに「消臭・吸汗・抗菌・刺激」とあります。

アシートを愛用して6年以上ですが、消臭と吸汗はすぐに実感できます。

このアシートは何が良いかというと、「使い捨て」で低コストという点です。

インソールは使い捨てに限ります。

継続使用は、匂いがインソールに蓄積し、次第に靴に移り、靴自体が臭くなってしまいます。

その点アシートなら、毎朝新品のアシートを靴に敷いて出かけますから、気分も良いですし、新品ですから当然アシート自体には匂いはありません。

帰宅しと汗を吸って少しふやけたアシートを靴から取り出すのですが、これだけ汗を吸ってくれたのか、ありがとうと伝えたくなります。

そして、アシートは使い捨てで使用しやすい値段設定ですので、財布にも優しいです。

高価なインソールを入れて何日か使うよりは、アシートを毎日変えた方が安くて効果も抜群です。

また上記で挙げた「足用の消臭クリーム」とアシートを併用すれば、足のにおいは怖いもの無しです。

ただ、におい対策として優先すべきはこの「アシート」、その次に足用の消臭クリームだと断言したいです。

消臭クリームの使用を考える程、悩んでいるのであれば、アシートをまず試し、まだ不十分かなと思えば消臭クリームを検討しても良いでしょう。

私の場合は、アシートのみで、予備のアシートをカバンに忍ばせ、午後に交換すればほぼ万全です。

私は現在は海外に住んでおり、日本への一時帰国時にアシートを買って持ってきています、それほど愛用しています。

 

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まとめ

足のにおい対策で、何より優先するのはアシートですと皆さんにお伝えしたいです。

いろんな足のにおい対策が巷にありますが、まずはアシートを試し、そこから他の選択肢を追加するというのも悪くありません。

だから、まずはアシートを試してみてください。

私の足の汗も相当なもので、病院へ行ったときは、この症状を直すためには、ボトックス注射するしかないと言われ、途方に暮れていたのですが、アシートを使うだけで簡単に悩みとおさらばしました。

皆さんもアシートで足のにおいの悩みから解放されましょう!

アシートK(サイズ25cm)×3箱セット(8足増量中)

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