はっとさせられる言葉たち

名言や言葉の紹介&雑記がベースのブログです。時折、何かの解説(カテゴリー「役立ち情報」)や旅行記などを書いていきます。

一発屋は、

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一発屋は、

成功したのは直感を信じたからだという。

しかし、彼はまた、直感を信じて、地獄をみる。

神田昌典(経営コンサルタント)

 

 

 

直感とは何かのきっかけに過ぎず、一時的に成功したとしても、直感によってそれを維持することはできない、ということかと思います。

直感は運命を切り開くために必要かもしれませんし、研ぎ澄まされた直感という言葉もありますが、あくまで閃きの様なものに過ぎません。

直感を信じることも時には大切ですが、直感は直感に過ぎない為、調べられることや事前に用意出来ることはしておくに越したことはありません。

それらを済ませた上で、どうしようかと迷ったときにのみ活かせるのが直感だと思います。

人間は何かドラマチックな展開を期待しがちで、「直感で運命を!」という展開に惹かれるのはわかりますが、直感は直感でしかありません。

もちろん、様々な経験により直感が研ぎ澄まされるというのはあり得ると思います。

直感というと運的な要素が絡むとイメージしがちですが、私は違うと思います。

直感は各々で違いますよね、それでなぜ各々で直感が異なるかと考えると、持っている知識や経験がその人その人で異なるからです。

ということは当然、直感が当たりやすい、外れやすい人も出てくるはずです。

時に、何も知らないが故の直感が良い方へ導くときもあるでしょう、しかし、直感が当たる人というのは私の経験則からして、十分に知識や経験を得た人に多いと思います。

直感が当たる人ほど、最初から直感を当てにはせずに、直感に頼らなくても済むように下準備を重ね、ここは直感を信じるしかないという場面でしか頼りにしないと思います。

直感を信じて成功すれば、当然、失敗もあり得るのです。

直感は直感でしかなく、それ以上でもそれ以下でもないとは思いますが、直感は各々違うことを考えれば直感力を磨くことも可能だと思います。

ただ、直感を活かす場面は往々にして追い詰められた場面です。

直感を頼りにする機会が多いということは下準備が足らずに追い詰められる場面も多いのですから、やはり直感頼み、直感に頼ることが場面が多いというのは問題です。

ここまで直感だけではよくないと書いてきましたが、私も何より直感を信じたいタイプですので、この言葉の紹介は私への戒めでもあります(笑)

どうも人間はドラマチックな展開に期待しがちですよね。

しかし、人生それほどドラマチックな展開にはなりませんね、直感は状況が状況ですので外れる場面の方が多いというの事実ではないでしょうか。

 

 

 

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