はっとさせられる言葉たち

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経験とは、誰もが自分の失敗に与える名前のことだ。

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経験とは、

誰もが自分の失敗に与える名前のことだ。

byオスカー・ワイルド(作家)

 

確かに!と言いたくなるような名言ですね。

失敗したことを良い経験だったという人は多いと思います。

ただこの一言だけで終わらせるのは少しもったいない気がします。

と言いますのも、失敗したという事実よりも、やはりその失敗で悔しい思いをしたことを良い経験と言っている方が多いと思うからです。

良い経験とは、悔しかったり、辛かったりしたことが良く挙げられるかと思いますが、

それほど、悔しい、苦しい、辛い、本来、人にとって良くない感情のはずなのに、かえって自分の為になったというのは何だか人生の神髄をついたような話ですね、少し大げさかもしれませんが。

 

 

 

おはようございます。

日本のニュースはネットで見るぐらいで身近には感じられないのですが、キャッシュレス決済が増えてきたみたいです。

現時点では使った人が得をするようになっていますので、使わなければ損というのはわかります。

でも、本来、キャッシュレスって使った方がお得に買えるという観点で進めるものではないと思うんです。

国としては、現金が必要なくなり、ATMの設置台数減や紙幣や硬貨の発行数を押さえられるというメリットもあるかと思いますが、国民目線で考えれば、支払いがスムーズだったり、お金に触らなくて済む、お金を持ち歩かなくて済むというのが本来のメリットのはずです。

私が思うのはクレジットカードで充分なんじゃないの?と。

国もそれほどまでにキャッシュレスを推進するんだったら、クレジットカードを使用しやすい状況をもっと作るっていうだけで良かったような気がします。

いろんな会社、いろんな人の思惑があり、多くのキャッシュレス決済方法が導入され、

いろいろ乱立していて収拾がつかないように感じます。

また、消費者がキャッシュレス決済を使うことにより、得をする、では代わりに誰が損をしてくれているのか、を考える必要があります。

言わずもがな、それはキャッシュレス決済を提供している会社が損をしています。

では、なぜ損をしてまでキャンペーンを展開しているかというと、将来的に導入する店舗が増えていけば、手数料をいっぱいもらうことが出来るから、ですよね。

なので、今は各社が躍起になって客の取り込みをしています。

よく考えると、この手数料、最終的には消費者が払うことになります。

店舗もキャッシュレス決済の導入にあたって、その分の手数料を利益の中から出さなければならなりません。

例えば、利益率が10%、キャッシュレス決済の手数料を加味して、今後は利益率11%で設計しようとなった場合、この増えた1%はどこから持ってくるのか、そうですよね、当然、売価を上乗せすることになり、この上乗せされた売価でものを買うのはお客さんである私たちですよね。

今、私たちがお得に買えているのは、未来の自分から一時的にお金をもらっているだけで、単に未来の自分の首を絞めているのだと思います。

もちろん、どうせ将来は自分たち(キャッシュレス決済を現在使っていない人を含め)が払うのだから、今のうちにキャッシュレス決済で買い物をしまくった方が得ではあります。

でも、未来の自分の首を絞められているわけです、どうせなら絞め方が少しでも緩くなるように設計すべきではなかったのでしょうか。

何年後かに「お前らあんときいい思いしたやんけ、売価上がっとるけど黙って払えや」と。

私が言ったクレジットカードも店舗にとっては手数料がかかるものです。

ただ乱立している今、店舗サイドは、これの手数料、あれの手数料とどんどん出費が増えていくわけです。

また外国人観光客にとってもクレジットカードが使える店舗が増えるようになるのは良いとしても、外国人が使わないアプリでの決済は、全くメリットがありません。

本当に、なぜ、こんなことになってしまったのか。 

いずれ淘汰され、ある程度絞られてくるとは思いますが、何でこんなことになってしまっているのか。

 

 

 

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